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ふぃんがーぴっきんぐまいるすとーん これが僕の歩む道

僕のギタージャーニー!今までやってきたこと今取り組んでることなど、ギターを美しく演奏する事とパフォーマンスをする事に視点を置いて、そこからいろいろな事を追及していきます。

【ギターが上手になりたいあなたへ】 僕の求める事の再確認、一番大切な事は何なのかという事と今の目標

ふぃんがーぴっきんぐちゃれんじ マインドセット

皆さんそれぞれやられてる事でどうありたいのか、どうあるべきなのかという事があると思います。

 

ギターを弾くことを例として書いてみますが、僕の中ではどうやって綺麗で美しい演奏が出来るのか?これが一番のテーマです。

 

その為に何が必要なのかという事を分析し練習や生活に取り入れていますが、そっちばかりに気を取られて少し一番重要なものを忘れかけていたように思うのでもう一度原点に返るつもりでこのことに触れてみようと思います。

 

すべてに共通する事

ギターを例に挙げていますが、仕事にも言える事です。ただ仕事の場合、相手とのかかわりがあるため必ずしも突き詰めてやっていけるとは限りません。自分の未熟さだと言われればそれまでなんですが、お金がかかわってくるため、時間にも限りが出てきますし、お客さんが求めるものがそれほど高くなければそれに合わせてやる事も出てきます。

 

ただ基本的には仕事でもギターでもどれだけ綺麗で美しいものが出来るかという事を追及しながらいろいろ試行錯誤をするという事です。

 

そうやっていると目標が出来、楽しみになってきます。すべての行動や思考がそのまま結果に繋がります。

 

目標が現実になり…

この感覚はなかなか自分では解りませんが、周りの評価や態度などの変化から伝わってくるものもあります。自分の目標も気づけば変わっていることから、前の目標に行き着き次のステップへ進んだのかを確認することも出来ます。

 

満足よりも次の壁にあたってへこむことの方が多いのかもしれませんが、そんな事も考えかた次第で楽しみに変わります。

 

実感はあまりありませんが、そうやって少しづつ成長してるのかなと思うようにしています。

 

今の目標

今現在一番近い目標はアレンジしてる曲をYoutubeにあげること。

 

形は出来上がっているんですが、クオリティーがついてきません。たぶん初めてのオリジナルアレンジで自信がないのが原因ではないかと思っていますが最後の詰めが甘いのかなとも思っています。

 

今やりたいことが何個かある中ですべてを並行してやっているために一つ一つが中途半端になってる感もあると思います。

 

とりあえずこの目標を達成するように集中してやろうと思います。

 

最後に

人間というのは相当強く意識していないとすぐに重要な事を忘れてしまうように思います。そのためにも自分を振り返る事を頻繁に行って、ぶれない心を育てたいなと思います。

 

書くことはとても為になります。毎回そうですが書きながら自分に言い聞かせる事ばかりです。

 

今すぐやれるかは分かりませんが常に書くことを行い自分を振り返りながら少しづつでも成長していけたらなと思っています。

 

 

【ギターが上手になりたいあなたへ】 かっこいいソロとそうでないソロの違い 使っている音ではないという事

ジャズでアドリブをする事って凄く難しい事ですよね?

 

いろんなレベルの人の演奏を見る中で、とりあえずすべての音を狙って弾けるようになった人の演奏とプロの一線でやっている人との違いは何だろうと思いました。

 

どちらもかっこいいフレーズを弾いています。もちろんそのコードに合った音をしっかり使い分けてそれだけでも今の僕からしたら凄い事のように感じます。

 

ただそれがかっこいいのかという話です。残念ながら凄いのとかっこいいのとは違います。もちろんその人も十分わかっていると思いますし、実際実力でいえば今の僕よりもだいぶ上にいるので僕がどうこう言う資格はないとも思うんですが、僕が目指していく所、これを読んでくれてる方が目指していく所を示すという事であえて書かせてもらいます。

 

ボーカル

音楽で一番身近に感じるものと言えば歌(声)ではないかと思います。これはヒットチャートに入るものを見て見れば一目瞭然ですよね。

 

インストゥルメンタルの楽曲はそれだけでヒットチャートには入る要素はもうないという事です。

 

ただ、それが好きな人もいっぱいいるしそれを否定するわけではありません。ここでのポイントはボーカルのように弾くという事です。

 

フレージングは楽器によって違うしボーカルとはアプローチの仕方が違うためその事ではありません。では何がその違いを産むのか?

 

それは休符の使い方だと思います。

 

では、その休符をうまく使うためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

それは自分の弾くフレーズを歌うという事です。ジョージベンソンがよくやるあれです。それを可能にするためにはまず弾く音をあまり考えなくても弾けるようになるまでいろんなことを覚えたり弾けるようにならないといけないと思いますが、その作業と並行してこの歌うという事をやっていくといいんじゃないかなと思うんです。

 

これはいろんなアーティストの人が言っていたことなんですが、このギターのラインを歌うという事、これは歌ったことをギターで弾いています。ギターで弾いたことを歌っているんじゃないんです。

 

僕の好きなギタリスト、Martin Taylorはすべてのアドリブソロは頭の中で歌ったことをギターを使って表現してるそうです。

 

さすがにそこまで行くのは並大抵の事ではないと思いますが、そこにかっこいいと思える演奏と凄いけどあまりかっこいいと思わない演奏の違いじゃないかなと思います。

 

とここまでアドリブで弾くことを前提で書きましたが、ソロギターでカバーをしたり、ギターのみでボーカルをカバーしたりする際メロディーをなぞるだけではなく、自分なりの歌い方をしてメロディーを弾いてみる事でそこに魂が入りかっこよくなると思います。メロディーをギターを通して歌うという事です。実際に声に出してみると解ると思いますが、歌を上手にかっこよく歌う人は音符をなぞってはいません。シンコペーションだったり音の強弱をつけて見たりいろんなテクニックで表現しています。ギターも同じという事です。

 

歌う事を意識してみましょう。

 

最後に自分がやっていることをすべて自分がコントロールできるようになるまで反復練習することで歌う事に集中できるようになります。一通り曲を通して弾けることに満足せず、もう一つ上のレベルを目指してみると楽しんでやれるんじゃないかと思います。

 

お互い頑張りましょう

 

 

【ギターが上手になりたい方へ】 スケールからのアプローチVSコードからのアプローチ 

中級者向け ギター基礎知識 指板自由自在に操る事 ふぃんがーぴっきんぐちゃれんじ

まず最初にスケールにしてもコードにしても実際の音楽を奏でるための補助知識、言って見ればただのツールだと考えてください。

 

この知識を身に着ければかっこよく弾けるようになるわけでもなければ、知らないかと言ってかっこよく弾けないわけでもないという事。

 

重要なのは聞き手が心地いいと思える演奏を出来るかという事。言い方を変えればどんな音を使おうとどんなメロディーを弾こうとかっこよければいいんです。そのためのアプローチとしてスケールとコード別々のアプローチについて僕の考えを書いていこうと思います。

 

僕は長い間ジャズでアドリブをソロを弾けるようになりたく、そのためにはスケールを覚えなければいけないと思い何個かスケールを覚えました。

 

ジャズは曲によっては小節ごとにキーが変わるため、スケールのみのアプローチだと頭がついていけません。そのアプローチがあっていて、それが出来る方もいますのでそういう人はそのままのアプローチでいいと思いますが。

 

そこで今僕がやっていることは、コードからのアプローチです。

 

コードをいろんなポジションで弾けるように(見える)ようにする事を今はやっています。そうすることによってバッキングも面白いアプローチが出来るようになるます。バッキングはソロを弾くことと同じくらい重要だと思います。野球でいえばソロがバッティング、バッキングは守備でしょうか?DHが良いという方はサックスなどソロのみの楽器に変えましょう。ギターを弾いてる以上両方ともやれることが求められるし重要だと思います。

 

スケールの場合一本のラインでそれを動かしていく感覚ですが、コードからのアプローチの場合、ブロックを動かす感じでその間を短い線で繋ぐという感覚です。その時クロマチックで線を引くことによってスケール上の音は考えなくてよくなります。

 

例えばその中の音が外れたとしても、コードトーンに向かって行ってますので最終的にはいい音に落ち着きます。

 

こう考えると頭の中がだいぶすっきりするように思うんですがどうでしょうか?

 

もちろんスケールも覚えていれば両方からアプローチが出来るため尚お良いと思いますが、アドリブに挑戦して何度も失敗してる人(僕もそうです)は是非コードからアプローチしてみると違った世界が見えてくると思います。

 

www.masa-guitarjourney.net

 最初の話とかぶるかもしれませんが、たった12個の音を使うだけなのです。もっと言えばペンタトニックスケール(5音)だけでも十分かっこよく弾けます。

 

音楽は音をはめ込むパズルではありません。心地いいメロディーを心地いいタイミング、リズムで奏でる事が出来るように上手に知識を使いましょう。

 

 

【ギターが上手になりたいあなたへ】 基本的なコードの知識を身に着けてそこから展開してみましょう。(トライアド)

ふぃんがーぴっきんぐちゃれんじ ギター基礎知識 中級者向け 指板自由自在に操る事

最近コードに凝っているためその流れでもう少しコードの事を書いていこうと思います。

 

 

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コードインバージョン、スラッシュコードと書いてみましたが、もう少し基本的なところから徐々に書いていこうと思います。

 

ジョーパス、チャーリークリスチャン、ケニーバレル、マーティンテイラーなどなど僕の好きなジャズギタリストですが、みんなこのコードを軸にして音楽を考えてるんじゃないかなと思う所がいろいろあります。

 

これは僕の意見ですが、スケールで考えるよりもコードで考えた方がより音楽的だし単純に考えれるように思います。基本的にスケールという概念が嫌いな僕がコードを軸にしてギターの指板を自由自在に操れるようにやっていこうと思っています。

 

コードを理解しコードが見えるようになることによって必ず自由にギターが弾けるようになると思っています。そこで、より実践的な考え方で進めていこうと思っています。是非ギターを持ってブログを読んでみて下さい。

 

まずはトライアドから

トライアド(ルート、3rd、5th)の3音から成り立つ基本的なコードです。

 

まずはCコードから(C,E,G)の3音から成り立っています。これをギターの0から12フレットまでの間でいろんなポジションで弾いてみます。順番は何でも構いません。例えば6弦3フレットG、5弦3フレットC、4弦2フレットEこれでCのトライアドです。こんな感じで探せるだけ探してみましょう。たくさん弾ければ弾けるだけ動けるようになります。

 

弦を飛ばしてもいいと思います。やっているうちにもともと知っているコードとの関係性が見つかり覚えやすくなってきます。逆に言えば知っているコードの押さえ方から3つの音を探してみましょう。

 

メジャーからマイナーへ

メジャーコードとマイナーコードの違いは3rdの音です。メジャー3rdかマイナー3rdか。この一音の違いで暗くなったり明るくなったりします。Cコードでいえばメジャー3rdの音Eかマイナー3rdの音E♭の音かです。

 

Cメジャーを探し出したらEの音を半音下げてCマイナーを探してみましょう。

 

違うコードでも弾けるようにやってみる

ギターのいい所、特徴はひとつの押さえ方を覚えたら後はずらすだけで違うコードになるという事です。そこで次は違うコードでやってみましょう。

 

これを繰り返しやっているとどこにどの音があるのかを覚えてきます。そうすればすぐそのコードを押さえれるようになりますね。最初はなかなか解らないと思いますが、少しずつやっていきましょう。

 

ダイアトニックコードを覚えよう

さてここまでメジャーとマイナーのトライアドはある程度解るようになりましたか?

 

次のステップ、ダイアトニックのコードを覚えて一つのキーの中で自由に弾けるようになりましょう。

 

まずダイアトニックコードですが、簡単に言うと一つのキーの音を順番に積み上げた時に出来るコードですかね。

 

例としてCで作ってみます。

 

まずCから始まるドレミは、C, D, E,F, G, A, B, Cです。これを順番にルート、3rd、5thと積み上げていくとC,E,GでCメジャー、D,F,AでDマイナーとなっていきます。

 

それを繰り返していくとC、Dm、Em、F、G、Am、Bmとなります。

 

これをすべて0から12フレットまでの間で弾けるようになればキーがCの時に必要な音が全部弾けるようになるという事です。スケールという概念が無くてもこのコードたちをバラバラに弾けばギターのどの位置でもCメジャースケールを弾けるという事です。さらにコードを追っているため自分の弾いてる音を狙って弾けるようになると思います。

 

とりあえず理屈が解らない人はこのコードをいろんな場所で弾けるように頑張ってみましょう。

 

曲を弾いてみる

コード、音の場所を覚えるエクササイズとして曲を弾いてみる事をお勧めします。ただコードを覚えようとしてもなかなかやる気が出てこないと思います。

 

今まで弾いていた曲でも新しい曲でも何でもいいですが、いつもと違うポジションでコードを弾いてみてください。雰囲気が変わると思います。

 

まとめ

自分の弾いてる音を把握しコントロールするという事を目的としています。たまたまかっこいい音が出てしまったのか、狙ってその音を出したのかでは全く意味が変わってきますよね。

 

まずは小さなステップ、トライアドからやってみましょう。前回書いたスラッシュコード

 

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 でも、トライアドはとても有効に使う事が出来ます。そういう僕もまだまだやっている途中ですが、必ずいい方向に向かうと信じていますしそうなりますので一緒に頑張っていきましょう。

 

【ギターが上手になりたいあなたへ】 For All Levels 続けるために楽しい練習方を探る

ふぃんがーぴっきんぐちゃれんじ マインドセット All Levels

これは人それぞれ何が楽しいのか違うので一概には言えない事なんですが、僕の事を例に上げて書いてみます。

話を始める前にこんなことを思ったことはありませんか?

 

上手になるためにはスケールを覚えなければいけないの?

音楽理論を覚えないとだめなの?

何をどうやれば上手くなるんだろう?

 

などなどいろんな疑問がわいてきます。理論を勉強することもスケールを覚える事も役に立つことはたくさんありやらないよりはやった方がいいと思います。

 

が、面白くもないのに覚えようとしても頭に入ってこないし時間の無駄のような気がします。

 

やらなければいけないと思っているうちはやらなくてもいいのかなと思います。

 

そのうちにやりたくなってくる時期が必ず来ると思います。その時まで理論もスケールも忘れて心から楽しいと思える事をやる事をお勧めします。

曲を弾きまくる

まずはここだと思います。たくさん弾ければライブも長い間出来るようになるし、曲をコピーすることでテクニックも自然とついてきます。

 

たくさん曲が弾ければライブが出来る。ライブが出来れば聞いてもらえる。聞いてもらって反応があれば嬉しいし楽しい。と、こういう循環になっていきます。

 

自分の弾きたい曲を自分のレベルに合わせてやっていきましょう。いきなり難しい曲をやると出来なくなり嫌になってくるかもしれません。いろんなレベルでいい曲というのはたくさんあります。いろいろ聞いてみる事も大事だと思います。

 

もう一つ先に行く

どこかのポイントで自分のアレンジで自分のスタイルを表現したくなってくると思います。その時にどうすればいいのか。ここが今回のポイントです。

 

こういった気持ちが湧いてきたときに理論の勉強が自然としたくなってくるんじゃないかと思います。一つずつ覚えた事を次のメソッドに当てはめて一つ一つ使えるようにしていくと効率的に理論を自分の物にしていく事が出来るんじゃないかなと思います。

 

 

  • 今までやっていた曲を少し変えてみる。

今までコピーしてきた曲の一部を変えてみましょう。覚えたフレーズを入れて見たり、コードを少し変えてみたりなんでもいいので少しだけアレンジしてみる事です。

 

そうすることによって今までは真似事だったことが少し自分のテイストが入ってきます。それに当てはめてみる事によって理論をより深く理解します。

 

  • 最初から曲をアレンジしてみる

今までの真似事で覚えた知識も含めつつ最初からアレンジをしてみましょう。

 

僕もようやくこの地点に到達したのかなと思います。ただ、まだ上手には出来ませんが。とりあえず最後までやって人前で弾けるレベルに持っていくのが今の目標です。

 

  • 自分のレパートリーの曲をアナライズしてみる

前の所とかぶりますが、何も考えず弾いてる曲をアナライズしどうしてそういうアレンジになったのかを考える事によってそれを自分の曲でも使えるようになります。

 

  • 自分の曲を書いてみる

頭の中で流れているものを実際に表現してみる事。まだ僕はここには到達していませんが頭の中にはいくつかのアイデアがあるのでそれをどうにか形にする事を少しずつやっていきたいと思っています。

 

 

まとめ

何個か書いてみましたが、僕もここに行き着くまでにいろいろと考えながらいろんなことを試してきました。これからもそうやってやっていくと思います。

 

一番伝えたいのは何が一番楽しいのかという事です。今の自分に合った練習法を自分なりに考えながらやっていく事でどんどん違ったアイデアややり方に出会っていくと思います。

 

もう一度だけ書きます。

 

何事も続けることが一番効果があり近道だと思っています。

そのためにはやっぱり楽しい事である必要があると思います。その楽しさを追及することがレベルアップにつながる事だと思います。

【アジア納豆】 あなたの知っている納豆はほんの一部分にしかすぎません。

余談

僕は納豆を食わず嫌いから2年ほど前まで一度も食べた事がありませんでした。食べるようになる少し前は納豆の美味しさは多少想像できていました。その想像が食べるきっかけでありもちろんその想像は思った通りでした。

 

今では普通に食べる納豆ですが、皆さん納豆についてどれほどの知識があるでしょうか?納豆は日本の物だと思っていませんか?

 

納豆の起源はどこなのか。納豆は日本にしかないものなのか?

 

日本にもある納豆の歴史。

 

今でも世界のいろんな場所で作られ食べられている納豆。僕らの知っている納豆がすべてではありません。

 

そんな素朴な疑問に答えてくれる素晴らしい一冊です。たかが納豆ですが、それを知る事で人類の進化、繋がり、歴史も解ってきます。

 

日本の納豆ファンの皆様ぜひ読んでみて今までの納豆感を変えてみて下さい。

 

クレイジージャーニーでおなじみの高野秀行さんの著書。非常に興味深い内容です。

これを読んだら納豆の事を語らずにはいられなくなります。一度読んでみてはどうでしょうか?

【ギターを弾くための音楽知識】 スラッシュコード、オンコード

ギター基礎知識 中級者向け ふぃんがーぴっきんぐちゃれんじ 指板自由自在に操る事

前回のブログで綺麗な音で演奏する事を書きました。そこが原点だし一番重要な要素だと確信しています。いくら音楽的に優れた事を知っていようがそれを音に出せようが音の質がなければ人に感動を与えることなど出来るわけもないし、もちろんそれでは食べてはいけません。

 

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 が、オリジナリティを出すためにはいろいろ知っていないといけないところもあるかと思います。そこで今僕がいろんな角度から考え試しているコードについて少し書きたいと思います。

 

アドリブで弾くことやジャズを弾くこともこのコードをもっともっと知っていく事が重要な事だと考えています。前回インバージョンについて書きました。 

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今回は皆さんも見た事があると思いますがスラッシュコード/オンコードの事について僕の知っている範囲で解説します。

見た事あるけど何の事だろうと思ったことはありませんか?理屈は分かってもどうすればいいんだろうと思っていませんか?

 

すべてはお伝えできませんが何かの参考になれば幸いです。一度読んでみて下さい。

 

スラッシュコード/オンコード

言い方の違いです。僕はオンコードといういい方の方がなじみがありますがどちらでもいいと思います。もしかしたら他にも呼び方があるかもしれません。

 

簡単に言えば最初に出てくるコードがピアノでいう右手、後のが左手。最初がギター、後がベース。と言えばいいでしょうか?

 

このコードはピアノの楽譜ではよく見ます。ベースプレイヤーがいる場合などでギターで表現するときは書いてある最初のコード(F/G)ならFのコードを弾けばベースプレーヤーがGを弾いてくれるため何の問題もありませんが、ギターのみで弾くときはそのコードの機能が変わる事もたまにあるので弾ければより細かく表現できるようになります。

 

前回紹介したインバージョンの場合C/Eなどベース音がそのコード内の音の場合はそのままCを弾いても問題はあまりありません。この場合はコード自体の機能は変わらず響きが変わったり、コードチェンジをスムーズにさせるためという方が強いと思います。(あくまで僕の感覚の話ですのでそれが正しいかはあなたの判断に任せます)

 

スラッシュコード/オンコードの例

僕の好きなものを2つ例に出して紹介します。

 

F/G

Fのトライアドの上にFから見たら2ndにあたるGの音をベースにするコード。

これはベースのGから見た場合FのトライアドであるF(dominant7) A(9th) C(11th)となりG7の機能を持ちます。押さえ方は6弦3フレット、4弦3フレット、3弦2フレット、2弦1フレットです。何かの曲でG7が出てきたときに使ってもいいです。ピアノの楽譜だとよく出てくるコードだと思います。かっこいいので是非覚えましょう。

 

Am/D

Amのトライアドの上にAから4度上の音Dをベースに持ってきます。

Dから見るとAmのトライアドの音A(11th) C (dominant7th) E(9th)となりこれもD7と同じ機能を持ちます。もちろんD7の時にも使えます。押さえ方は5フレットを5弦から2弦まで制覇します。1弦も鳴らしてもいいです。これもピアノの楽譜でよく出てくるコードです。

 

音の関係性やその機能を理解するといろんなコードを自分で作れるようになります。ギターの指板上でもそういったことを意識しながらやってみるといいかと思います。なかなか難しい事で僕も少しずつやっています。すべてを一気にはやれないと思うので、少しずつ一つ一つ理解していきましょう。

 

まだまだ奥深いスラッシュコードです。いろいろと研究しながら自分の好きな響きのコードを見つけましょう。